Code:EPISODE2(EP2実装) 2013/07/17
- 新クラス「ブレイバー」実装。カタナとバレットボウの打射混合クラス。当時の最強武器の異様な攻撃力の低さ、PA倍率の低さ、無駄にトロいステップ、手に入りやすく強い武器が☆6のヴィタ系で、強化をしないプレイヤーの大半がカタナで一番強いPAだったサクラエンドを繰り返していた為、「シャキンwwwwシャキンwwwww」と言われていた。バレットボウは消費PPがね…カミカゼだけは悪くなかった。
- 新種族「デューマン」が実装。Po2iと違いPP回復速度が全種族同じで防御力が低くても問題がない為最初から強種族扱いだった。後から実装されたのもあって、他種族よりも綺麗に作りやすく、角も隠そうと思えば隠せたのでバトル面だけでなくキャラクリ面でも優遇されていた。(右側2番目)
- 新惑星「ウォパル」が実装。待望の海岸フィールド。デ・ロル・レ似のバルロドスは予想通り遠距離優遇だった。この時DPSベンチマークとして使われると誰が思えただろうか。(右側3,4,5番目)
- サポートパートナー実装。COを代わりにやってくれる為CO品の値段が軒並み安くなった。「ママの母乳工房」は最早伝説。
- サポートパートナー実装に伴い、非プレミアム用のミニルームが実装されるが、マイルーム、ミニルーム鯖が重すぎてルームの行き来で630エラーをすることがあった。マイルームが重いのはcβ以来だろうか。
- 新PA・テク実装。打撃PAがデッドリーサークル以外は使えるPAで、特にブラッディサラバンドを使うプレイヤーが多かったかな。
- ウォンドラバーズが実装。効果時間(30秒、CT45秒)中、PPが0になる代わりにギアゲージが常時MAXになる、という余程のラバーズでないと使えないような愛が試されるスキルだった。
- アークスロード、アスタルテ、戦闘不能時のボス攻略tips等が実装。初心者に優しくなったよ。
- サブクラスに経験値が入るようになった。
- ストーリーでシャフ度を実装。(右側8番目)
- メセタンが実装。メセタアップ持ってきてねえ…って毎回なった。(右側9番目)
- EP2のディレクターは中村圭介。
- 共闘先生…覚えてる人いるのかな。確かvitaで協力プレイゲームがいっぱい発売されててそれの…コラボ…?(右側10番目)
- ビーチウォーズでナウラ三女が止まって動かなくなるバグが発生。運営の対応は「バグらないように気をつけてね。」
- 結晶掘りが大流行。励起結晶クリア状態のマルチバーストはクソスペには辛かった。
- SRJAボーナスが実装。出口バースト性能はテクの次に高く、他での性能は最強となったが、今までの扱いのせいか強クラスになったことが広まるのに結構時間がかかった。
- この時の自分はシャキナーメインだった。
追憶の熱砂(採掘場跡実装) 2013/09/04
- ユーザーのHDDがバーストされた。9月4日の11:00~14:42間にアップデートが完了したユーザーの、PSO2がインストールされているドライブのルート(CドライブならC:\から先)からアルファベット順に削除していき、削除出来ないファイルに当たるかSEGAフォルダまで行く。OSがXP以前だと最悪OS自体が起動できなくなる可能性が高いらしい。該当時間帯での被害者は20514人。上記時間外にアップデートを行った約200人も被害にあったようだ。被害者には5000円分のQUOカードまたは1万AC及び希望するものに専門業者によるデータ復旧等の個別対応が行われた。
- セガサミーの平成26年3月期 第2四半期決算短信に「デジタルゲームの一部タイトルにおける不具合対応費用など特別損失を6億9百万円計上した」と書かれている。ただし全額がPSO2で発生したものかは不明。
- この事件の後のTGSでのPSO2の放送(13/09/19)で謝罪を行った。が、プロデューサー酒井智史が丸刈りにしているのに対してディレクター木村裕也が金髪の伸びた髪のままだった為、ユーザーに対してウォークライを発動する形となった。翌日の放送では、19日の放送には出演していない菅沼裕ともども黒髪丸刈りとなっていた。
- HDDバースト発生の経緯とこれまでの対応(4gamer)
- 採掘場跡エリア実装。フィールド内に、テレポーターという画期的なものが実装された。が、それ以降のフィールドで実装されたことはない。なんでや。正直これのおかげでボス直がめちゃくちゃ捗った。
- PSEバースト中のフィールドの出入り口付近でのエネミーの出現数に制限がかけられるようになった。
- 同名武器以外の同カテゴリ同レアリティでの属性強化が可能になった。
- お月見ロビーが開催。クーナのスカートの中を除き続けるリリーパもこの時に実装された。
- 赤コンテナから☆7以上のレアが出るようになった。
- ロッティ「no_text」
- ヴァーダー・ソーマのボス直で、ソーマの周りに出現するヤクトバルカーを狩り続けてラムダラクルイコウを掘り当てた。1本しか出なかったので800万くらいの安いものを購入して属性値を50にした。当時最強のカタナだった為TAでのカンランキキョウによる高速処理でドヤ顔をしていた。なお、次のアップデートで難易度スーパーハードが開放されたことにより値段が1/10近くになる模様。
- 採掘場跡のヴィスボルトの赤Eトラでブルブイ系の防具が出ることを知り掘ってみるがつまんなすぎて諦める。
超越者たちの戦い(難易度スーパーハード実装) 2013/10/09
- 最大クラスレベルが65になった。
- 新たな侵食角の実装。侵食度にもよるが、侵食角からノーモーションで光弾が放たれたり、角付きエネミーがプレイヤーにダメージを与えるとそのエネミーのHPが回復するという能力が備わっている。最大侵食バル・ドミヌスという恐ろしいエネミーも生まれた。
- プレイヤーへのエネミーの接近速度が上げられ、打撃クラスでの活躍がしやすくなった。
- PA・テクニックディスクの最大Lvが16になった。この前にLv1~15のディスクの威力倍率の上昇度を均等(?)に修正したはずなのに結局高レベルディスクが必要になった。
- タガミカヅチが実装された。
- 境界を破る闘将が実装された。マイザー討伐後に即破棄を行うプレイヤーが続出した。ブロック1~3ではN高速周回マルチが流行った。クソスペではついていくのがやっとだった。
- メセタ自動拾い機能が追加されたが拾うスペードが遅すぎるためあまり使ってる人はいなかった、んじゃないかな。
- エクストリームクエストでドロップする☆11防具の防御力が上方修正された。それでも脆い防具だった為攻撃特化にしたい人くらいしか装備してなかった印象。
海底に煌めく光彩(海底エリア実装) 2013/11/13
- 海底エリアが実装された。複数人でボスエリアに突入しても雑魚エネミーが出てこないフリーのボスはヴァーダーぶりか?ビオルメデューナの触手破壊後のBGMが割りと好き。
- 当たりID、定量制を公式ブログで否定。PSUの時も似たようなことがユーザーの間で話題になっていた。
- カタナPAにハトウリンドウが実装された。前回アップデートでカタナコンバットエスケープが追加されたこともあり、ボス戦でのみBrもかなりマシになった。
- エリュシオンの潜在能力「無心の形」が上方修正された。
- 首を破壊した後のウィドギロスの上に乗ってジャンプをするとテクニックが発射されて他のエネミーに攻撃をすることが出来るというギミックが割りと楽しかった。
- PSEバーストが少しだけ上方修正された。でもアディがギリギリ当たらないか当てにくい距離にエネミーがポップしてたかな。
創るものと護るもの(採掘基地防衛戦:襲来が実装) 2013/12/11
- 緊急クエスト「採掘基地防衛戦:襲来」が実装された。今までになかった拠点防衛系のクエストで、プレイヤーの火力やHPが高ければクリアできるような単純なクエストではなかった為沢山のマルチがクエストを失敗していた。クエストの内容上、遠くのエネミーに向かっていくよりも拠点の前に張り付いてエネミーを迎え撃つ方が成功しやすいのだが、遠くのエネミーに向かっていき拠点の防衛を疎かにするプレイヤーが大量にいた為、その惨状は「小学生サッカー」等と揶揄された。他にもエネミーポップ地点である北で待機して火力のない攻撃でターゲットだけを持ってクエの進行速度を低下させるプレイヤーは「北の勇者」と揶揄された。「北の勇者」という呼び名は漫画「ダイの大冒険」の登場人物で北の勇者の異名を持つ「ノヴァ」から取っているものと思われる。
- エルダーからドロップの☆11武器が採掘基地防衛戦でもドロップするようになった。唯でさえ超強化されたGuがガルドミラ(星天弾)を得やすくなったことで更に強くなった。
- シュンカシュンランが実装された。襲来には、HPが6万近くあるゴルドラーダというエネミーが大量出現し、ある程度火力があるキャラで小範囲超火力のこのPAを使えば一撃でゴルドラーダを倒せた為、Brは突如強クラスとして扱われるようになった。
- このクエストとシュンカの登場により、HuとFiはサブBrにして適当なカタナでシュンカをしているもの、我を通して結晶神となるものが生まれた。Raは劣化Guとなった。FoとTeは敵集団の位置を固めるゾンディマシーンとしての存在意義があった。防衛全盛期のクラス人口はGuとBrだけ7割もあった。
- クラフトシステムが実装。どんな武器でも、そのカテゴリ内で5番目くらいの攻撃力を得られるようになった。が、実際は☆7以上の武器のクラフトを行うと、☆7以上に設定されている(赤武器除く)最小攻撃力が低くなり、実際の強さは5番目ではなかった為ユーザーの反感を買った。クラフトシステムが出るまでは最小攻撃力は技量補正等と言われていた。
- 上記仕様により、当時のクラフトはFi、Gu、Brのようなクリティカル率が上がるクラスの滅牙武器等や趣味武器の実戦投入で使う人くらいしかいなかった。しかもそんなことをしているユーザーの数はかなり少なかった。多分大勢の人が期待したシステムで大勢の人が自分の好きな武器で戦えると喜び勇んで人柱となったせいもあるだろう。
- クラフトシステム実装日にアイテム増殖バグが発生。同名のアイテムを手持ちに999個と倉庫にもいくつか(正確な数値不明)入れておいた状態でブロック移動をすると起きたらしい。
- 【仮面】のメセタ以外のドロップ率が上方修正。
- 年末辺りから、緊急中は死ぬほど重くなる。ビブラスが出ないなんてのはよくある話だった。
アークス共闘祭2014(WEB連動パネルイベント)2014/01/22
- WEB連動パネルイベントを開催。対象クエストとして「造龍来たる魔の海域」が実装。
- アークスグランプリ優勝者考案の武器迷彩が実装。ジークムントは「ファイアーエムブレム聖魔の光石」に出てくる同名武器と見た目が似ていて考案者の名前がその作品の主人公の名前と同じだった。
- DFエルダー及びファルスアーム戦が難易度SHに対応。それに伴い、エルダーからゴッドハンド、セレスタレイザー、マジカルピースがドロップするようになった。
- アイテムデザインコンテストに入賞したアイテムが実装。ツインマシンガンの武器迷彩「エレクティフィニス」のポポポポッというSEがうるさかった為音量を下げる修正が行われる。だがまだうるさかった。(修正前音声右側11番目、修正後音声右側12番目)
- 防衛リザルト画面のキャラの虚乳化バグ。
- 緊急中の重さは継続中。防衛だけでなくバレンタイン緊急ですら重い。特に23時半開始のウィークリーランキングが集計される0時に緊急が開始された時の重さは尋常ではない。敵がモーションキャンセルをして連撃をかけてくる。
未来へ繋ぐ絆(採掘基地防衛戦:侵入が実装) 2014/03/05
- 採掘基地防衛戦:侵入が実装。防壁(なんか原始的)が破壊されるかどうかでクリアの難易度が大幅に変わり、壁付近で混乱させるとプレイヤーではなく壁に攻撃し始めるウォルガーダがいた為混乱がもっとも使えない状態異常というか混乱させるくらいなら棒立ちしてた方がマシだった。侵食角を誰も処理せずに塔破壊からのマルチ人数激減とかもよくあった。個人的な印象としては侵入が防衛系クエストの中で一番クエスト破棄を行うプレイヤーが多かった印象。
- 進撃の巨人とコラボ。今更感に溢れていた。
- マイショップでの☆11武器の取引が可能になった。これによりガルドミラや、エリュシオンがお手軽強武器と化す。インフィでスーパーアーマー状態になりながら回復を行い脳死プレイを行うGuプレイヤーが増加し、FoとTeは新クラスElとして生まれ変わった。
- 遺跡、龍祭壇、市街地アドSHが実装。龍祭壇で出るイル・メギドの登場によりElはFoにシフト。全盛期のイル・メギド(ニコニコ動画) セイメイキカミを装備していないことからも分かるように、この動画を撮っているプレイヤーの火力は別に高くはありません。
- 「バイオ」シリーズの武器が実装。収納時のコンパクト化や装備時の寄生してるデザインがかっこよかった。
- EP2デラックスパッケージ発売に合わせ永野護デザインのNPCが登場するEトラが実装。ウォパルとリリーパでしか出なくレアEトラ扱いなのかなかなか出ない。ボーダーブレイクと同じコラボものであるにも関わらず苦情が行かなかったのか発生率等の修正はされず、今でも存在を知らないプレイヤーは多い。因みにNPCの名前はケイン、マーリナ、リナと全員が「時の継承者 ファンタシースターⅢ」の登場人物と同名である。
- アリサ、ケイン、マーリナ、リナはオラキオ王国というオラクルの進行方向とは真逆の遠くの星にある国(?)から来たようだ。彼らのセリフやストーリーは永野護が書いたものと噂されているが真偽は不明。因みにアリサの初出は、イラストでは「ファンタシースターオンライン完全設定資料集」の裏表紙、ゲーム内ではPSOのクエスト「ラッピーの休日」である。
- PSO2esのサービス開始。
- たまたま行った森アドSHでザムラナザン2本同時ドロ美味しかった^q^
- エクソ拡張によりグロームセットを手に入れた。防具を改造ドットcからグロフォビに変更。イングプレートは高すぎて手が出なかったよ。
- リコカプセルみたいな奴って結構大きかったんだ。と思った。
再誕の光(ダークファルス・ルーサー実装) 2014/04/23
- ダークファルス・ルーサーとアポス・ドリオスが実装(右側1,2番目)。ルーサーに状態異常ミラージュの攻撃を当てることで腹時計が開くことが、初日は判明していなかった為倒すのに20分くらいかかった。マジで疲れた。けど楽しかった。ルーサーのドロップとしてバルディッシュ、カジューシース、ガルウィンド、エーデル・アーロが実装。バルディッシュとエーデル・アーロは当たりだった。
- ルーサーのその膨大すぎるHPの影響でWB持ちRaがマルチパーティーにいない場合にクエスト破棄を行うプレイヤーが続出。サービス開始当初よりあったWB問題がより深刻化した。
- アポス・ドリオスの討伐数によりルーサーからのレアドロップ率が変わる仕様だった為、ノーマル周回を行うユーザーが増えるが「ドロップ数の増加は、4体撃破で最大となります。高レベルプレイヤーの方が低難度で何十回もクリアすることは、サーバーの負荷をあげてしまうためご注意ください。」とのことだが、「シップ内の全プレイヤーで共有する撃破達成率によるドロップ率アップ」(画面上の%表示)とは別計算のドロップ率補正の為、勿論ユーザーは無視をしてN周回を続けた。
- 戦闘勝利演出が実装され、最初は喜ぶユーザーも多かったが何度も見てるうちに演出が長く感じたユーザーから廃止するかスキップさせろとの声が出始める。
- 最大クラスレベルが70になった。
- EP2のストーリー第5章が実装。Eトラの対象が自キャラになるのが少し楽しかった。(右側5番目)
- メインクラス専用スキルが実装。使いたい武器を基本装備できるクラスを座布団(サブクラス)にしない方が火力・立ち回りが良くなることが増えていく。
- マグに☆7~9の武具を餌として与えられるようになる。これにより☆7~9レアのマイショップでの値段が微増。
- デイリークラフトが実装。これがなければ多分クラフトが広まることはなかった。
- 緊急クエスト「雨風とともに2」はレアエネミーの出現率が高くボワンも出てPSEバーストもする為、☆11のドロップ率が高く☆11チケットの供給が増えた。
- 浮遊拠点が実装。へそひゅん!
- ビッグ・ヴァーダーの緊急中に全サーバーがダウンする。
ファンタシースター感謝祭2014 ONLINE 前編(採掘基地防衛戦:絶望が実装) 2014/06/11
- 採掘基地防衛戦:絶望が実装。クエストのギミックとしてA.I.S(Arks Interception Silhouette)も同時実装。意味は対抗兵器とかそんな感じ。実装前のPSO2放送局ではA.I.Sがアイスとも読める為「アイスアイスアイス>みんな」と、開発陣や一部のユーザーが言っていたが、実装されたすぐ後にはあんまアイスと呼んでる人はいなかった。アイスよりAISのが伝わりやすいし仕方ないね。
- アークスシップ対抗戦が実装&開催。開催期間中に度々新ルール追加、下位チームのブーストが異常な程高くなり期間ギリギリまで下位である方が優勝に近付く為、所属してない鯖に別垢で新キャラを作り妨害工作を働くユーザーや対抗戦の目標をこなそうとするプレイヤーを晒すユーザーがいた。実装したものは消さないという運営の精神が如実に現れたクソイベントである。なぜか似たようなイベントを後に実装&開催する。
- シュンカ弱体化。弱体化しても他クラスからの憎しみは当分背負ったままである。
- PSO2運営サーバーがDDoS攻撃を受けて、6月19日~27日までサービスを停止することを余儀なくされた。本来は1ヶ月~数ヶ月程サーバーの運用が出来なくなるような事案だが1週間でサービスを再開した為、運営の働きぶりを評価するユーザーが多かった。
- が、あまりのサービス再開の早さにDDoSは、今までの不祥事や劣悪なゲームバランスやバグ等に対して叩かれてきた運営がユーザーの同情を買う為の自作自演ではないのか?と疑問を持つユーザーがいた。サービス停止を行うことはとてつもない損害である為そんなことを真に受けていたユーザーは少ないだろうが、そう思われても仕方ないと思うユーザーもいたようないないような。
- DDoSに対抗する為に海外IPをブロックしたのか2鯖のユーザーが激減する。元々日本からの接続しか許可してなかったし仕方ないけど寂しいね。
- 初音ミク&巡音ルカのライブが実装。
- ゴールドスクラッチの景品のセット化により、ゴールドスクラッチが核地雷から外れレベルになった。
- 闇への誘いが実装。クソ重い。
- アポス・ドリオス戦で柱を破壊しても柱が無限に出現するバグが発生。6月11日22時22分に全パーティー(?)で発生した模様。
- 時限能力インストールが実装。マゾすぎて自分で作ってる人がどれだけいたのかってくらいマゾかった。(詳しくは覚えてない)
ファンタシースター感謝祭2014 ONLINE 後編(ナイトギアが実装) 2014/07/30
- コラボエネミーの「ナイトギア」が実装。スタン効果持ちの盾ブーメラン、転倒&凍結持ちの剣振り下ろし、タイミングが掴みづらく吹き飛ばし効果持ちの咆哮となかなか厄介なエネミーだった。が、多スロ素材が出やすくナイトギア・ソールも悪くないソールだった為人気だった。
- サマーロビーのロビーBGM「ParacabanaCoast」を聞く度にサービス開始後を思い出してすごく懐かしい気分になる。
- スクラッチの景品として、バーチャロンのコスチュームや武器迷彩が実装。武器迷彩装備時にギルティブレイクをすると「キュイイイイン」って感じのバーチャロンのダッシュ時のSEが流れて欲しかった。
- アークス候補生の小原莉子がアイテムを芸能人という立場を利用した不当な値段でマイショップに置いたと疑われ、炎上する。愛称の「りこぴん」に掛けて「利己ピン」と呼ばれることもあった。
(C)SEGA
『PHANTASY STAR ONLINE 2』公式サイト
http://pso2.jp/
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